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フィリピン人材について

人材紹介

フィリピンで
人材の採用を希望される
企業様はいらっしゃいませんか?

フィリピンに人材について

GENPOでは、主に以下の方々のご紹介が可能です。

◎フィリピンで現地採用として働きたい日本人
◎日本で働きたいフィリピン人

フィリピンに人材について

1.フィリピンで現地採用として働きたい日本人について

→ 20~30代を中心に、日本人の現地採用希望者をご紹介いたします

(1)英語学校を併設しており、英語力がある程度ある人材の紹介が可能

(2)紹介手数料が他社と比較して安い

(3)経験豊かな日本人スタッフが担当

(4)中国語と英語ができる人材の紹介も可能(要相談)

現地採用希望者のご紹介を検討されている企業様は、ぜひお気軽にご相談ください

フィリピンに人材について

2.日本語が話せるフィリピン人について

→ 日本で働きたいフィリピン人の「技能実習生」「特定技能」「高度人材」の方々をご紹介いたします

【フィリピン人の採用パンフレットはこちら】

(1)紹介が多い業種

◎介護
⇒ホスピタリティーあふれるフィリピン人の性格は、介護業界にぴったりです

◎飲食
⇒明るくフレンドリーなフィリピン人をレストランで採用可能です

◎宿泊
⇒英語が堪能なフィリピン人はホテルの受付や接客で高いパフォーマンスを発揮します

◎農業
⇒農業大国フィリピンには作業を忍耐強くこなす人材が豊富です

◎通訳
⇒英語と日本語が堪能なフィリピン人を通訳で採用したい企業様はお声がけください

◎英語教師
⇒圧迫感がなく、生徒さんとすぐに打ち解けることができるフィリピン人英語教師。学校、塾、福祉施設などで採用が進んでいます

◎その他
⇒その他の領域でも、フィリピン人の労働者を採用したいと言うご要望があればご相談ください

(2)採用の流れ
フィリピンに人材について
①採用企業がPOLOの許可を取る(POLOは東京・大阪にあります)
⇒許可取りの手続きは英語となります。英語が苦手な場合は弊社にて代行が可能ですのでご相談ください。

POLOの手続きに必要なのは以下の書類です

・Accomplished POLO Application Form (POLO申請書)

・Copy of Business License/Permit (営業許可書の写し及びその翻訳)

・Company Profile (会社のプロフィール)

・Company Registration (登記簿謄本「履歴事項証明書」)→法人の場合

・Copy of Business Permit(営業許可書の写し及びその翻訳/Copy of Latest tax payment receipt
(納税証明書の写し及びその翻訳)→個人事業主の場合

・List of tasks, duties, and responsibilities and/or description of the occupational category to be performed by Filipinos with Specified Skills (特定技能者の仕事内容)

・Recruitment Agreement (フィリピン送出機関との協定書)

・Copy of the valid POEA license of the Sending Organization (送出機関の営業許可書の写し)

・Identification page of the Passport of the owner of the Sending Organization, and the authorized representative of the Accepting Organization (受入れ機関及び送り出し機関の代表のパスポートの写し)

・Manpower Request/Job Order(雇用条件など)

・Master Employment Contract, Written Employment Conditions, and Payment of Wages Salary Scheme
(雇用契約書)

・Official Standard Salary Scale of Company with Company Seal/Hanko(賃金表)

・Company Brochure/Pamphlets/Flyers (会社のパンフレット)

②現地フィリピンでPOEA手続きを開始する
※POEA(フィリピン海外雇用庁)
※POLO(フィリピン海外雇用庁の出先機関)
⇒フィリピン政府認定の送り出し機関(PRA)がPOEA関連の手続きを行います
③現地で人材の募集・面接
⇒面接はオンラインでも可能です
④合格者たちが日本語学習を開始
(※合格前からすでに日本語力がある人材も紹介可能)
⇒特定技能の場合、JLPT(日本語能力試験)4級以上と、就労分野の試験(prometric test)の合格がビザ取得に必須です
⑤日本に渡航
⇒日本では在留資格認定証明書の交付申請を行い、ビザを発給します。
ビザが発行されたら、送り出し機関(PRA)がPOEAへ海外雇用許可証(OEC)の発行申請を行います。OECが発行されると、フィリピン人候補者が来日となります
⑥日本で就労後もモニタリング
⇒日本で違法な犯罪や事件、失踪、重大な病気などが生じた場合に備え、PRAがモニタリングを実施します
※詳しい流れに関しては、ご相談ください

◎フィリピンで働きたい日本人
◎日本で働きたいフィリピン人

これらの人材をお探しの企業様は、ぜひお気軽にご相談ください