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2026-02-02

フィリピンは、近年の生産低迷から持ち直し、2025年に世界第2位のバナナ輸出国として国際市場での地位を回復した。

国連食糧農業機関(FAO)の報告によれば、同国はエクアドルに次ぐ輸出国となり、アジアでは最大のバナナ供給国となっている。

2025年のバナナ輸出量は約293万トンに達し、2024年の233万トンから約26%増加した。

これは、過去数年にわたる自然災害や病害による被害から国内生産が回復したことが大きな要因とされる。

特にカガヤン・バレー地域では、農業省による有機肥料や各種農業資材の提供を含む大規模な投資が行われ、生産力向上につながった。

主な輸出先は日本と中国で、日本は輸入バナナの約75~80%をフィリピンから調達している。政府は今後、日本向け関税の引き下げや将来的な撤廃を目指し、交渉を強化する方針を示している

参考元

https://business.inquirer.net/571964/philippines-now-worlds-no-2-banana-exporter

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