人口開発委員会(CPD)によると、フィリピンにおいて15歳未満の母親から生まれた子供の数が2022年に35%急増したとのこと
フィリピン統計局による調査結果によると、2021年の2,320件から2022年には3,135件に増加した
10代の母親(19歳以下)から生まれた子どもの数も2021年の136,302件から2022年には150,138件に増加したが、15歳未満の母親から生まれた子どもの増加割合の方がかなり大きい
CPDは「非常に若い少女たちの妊娠の増加に依然として深く懸念している」と述べ、国をあげて法案等での対策を早急に進める必要があると勧めた
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